fgo イド 感想

殴り書き

 

面白かった 悲しいけど 悲しいけど

 

7つ目の試練乗り越えて、エンディングっぽいの迎えて「オチちょい弱いけどまあよかったな~」と思ってたらすごいことになった

最近、別ゲーでエンディングノート関連の話を受けて、今回のfgoもそれを感じてしまった。最終回のための身辺整理。まあそれ自体は奏章の始まりでもあるけど、メタ的な意味で単純に寂しい。

オルタ、優遇されすぎな 石全部無くなった 許せん なんなら課金もマジで視野

 

イベントでもないメインストーリーで、普通にリンボが味方面で出て来てだいぶ困惑したけど、まあもうそういうもんか…?

カリオストロはリンボよりも魅力に感じたし、ちゃんとスカッと倒させてくれたし、潔く退場してくれそうで、良い悪役だったと思えそう。まあエレメンツが残ってるけど

 

学パロ、別にそんな刺さらないんだよな~ってやる前は思ってたけど、学パロの要素は大してなくて、すぐにいつものfateになった。変に引っ張らないで早めに本筋入ったのは個人的によかった。学パロパートも制服のサーヴァントがかわいかったので花丸。

学パロが意味なかったのかというとそういうことではなくて、ぐだ男が使命と離れたところで日常生活を送っている哀愁もかなり響いたし、家族が皆殺しにされたインパクトのデカさにも影響してると思う。ってかこの手のゲームで、マシュはまだわかるけどロリ妹枠を殺すのはルール違反だろ

 

ぐだ男が掘り下げられるのは面白いな~って感じた。fgoはぐだ男のキャラが立ちすぎて、典型的なプレイヤー≠主人公なタイプのゲームだと思ってて、なんなら選択肢は無しで、静かにぐだ男の行く末を見守りたい気持ちもあり。

 

システム面の話は後述するけど、サポートだけで戦うストーリーパートから、最後にぐだ男が参戦するのとか、そういうのも結構変化球の味がしてよかった。ありがちなのがサーヴァントの応援とか覚醒とかだったので。

 

メインストーリーにぐだぐだが出て来ることはないのは重々承知だけど、ここまでアベンジャーを扱うのに復讐ノッブが一切出て来ないのは寂しくあった しゃーないけど、しゃーないけどね

 

 

そもそも結構残ってて草なんだよな 全部LinkLostでもよかった気がするけど

409って誰だ…?と思ったけどモンテ・クリストらしい、ステータスは未召喚ではないの、影を残してるってこと?

 

システム面の話をすると、久々に戦闘が面白かった気がする。味変をしようとする工夫を感じた。

単純に難しいだけじゃなく、プレイヤーに有利なギミックがあって、それがちゃんとストーリーの熱さに繋がっているのも良い。プレイヤーに有利なギミック自体は前からあるけど、おまけ的なのではなく、ちゃんと戦略の幅が広げるようなギミックだったのがよかった。マスター礼装のスキルまわりのやつとか。

あとはW巌窟王とか。ストーリー的にもわかりやすくスカっとするよね。

 

ハサンがレイシフト(?)の前にちょろっと出てきたの、もうちょっと意味があると思ったけど、そうでもなかった。今後に期待?

 

 

あと2週間後ぐらいにヘッダーをこれにします(予約)

 

2023年に触れたオタクコンテンツまとめ

鳥類弁護士の事件簿

 とても評判がよかったインディーズゲーム。逆転裁判を連想されるようなコミカルなやり取りも面白かったし、シリアスな終盤もよかった。

 逆転裁判との違いとして、このゲームにはゲームオーバーが存在しない。依頼人が有罪になってしまってもそのままストーリーは進行してしまうので、裁判の緊張感がエグい。

 そもそも証拠集めパートにも時間制限があるので、必要な証拠が足りないまま裁判に普通に進んでしまったときは普通に詰む。探偵パートの緊張感もエグい。

 デトロイトもそうだけど、選択肢1ヵ所で変わるようなマルチエンディングではなく、常にエンディングが細かく分岐するゲーム、好きすぎる。

 

スラムダンク(映画)

 最高。スラムダンクの山王戦だけ映画でやってくれないかな~という高校生の頃の夢が叶った。ただ山王戦をやるだけではなく、宮城の過去をバックボーンにして初見の人も楽しめるような作りにしたのは本当にうまいと思った。2時間という限られた時間の中で、可能な限り完成度を高く作られた作品だったと思う。

 一方で、好きだったシーンがかなり削除されてたり(しょうがないと理解はしているけど悲しいものは悲しい)

 

魔法使いの夜

 月姫が最高だったからかなり期待してたけど、期待通り最高だった。

 選択肢が1つもないの、物語への没入感が増すので、ノベルゲーとしてはこっちの方が好みかもしれない。もちろん選択肢あったらあったでゲームとしての面白さがあるけど。

 「星が瞬くこんな夜に」がED曲って知らなかったからマジでびっくりした。もともと好きな曲だったけど、好き度が3ランクぐらい上がったし、今よく聞いてるプレイリストにも入ってる。 

 ノベルゲーってたま~にやりたくなる。映画も楽しみ~

 

fgo7部

 6部がシナリオが最高だとしたら、7部はノベルゲームとして最高だと思う。

 ちゃんとゲームを活かした良さがあってとてもよかった。

 ただ、やっぱ例の箇所はちょっと長かったかな~…とも思う。冷めちゃうのが難しい。とはいえ、今までの演出で一番よかったなと感じる。

 

オクトパストラベラー

 始まりで、全てのキャラクターの起承転結の起をやらされて、そこで飽きて辞めてしまった。群像劇を良くない受け取り方をしたと思う。

 

7 days to end with you

 言葉が通じない人と頑張ってコミュニケーションを取り、相手が話していそうな言語をメモりながら、会話の理解の幅を増やしていくゲーム。インディーズあるあるだけど、コンセプトがまず100点。

 良い意味で短いし、言葉を想像するのも面白かったし、シナリオも普通によかった。

 比較的サクっと人に勧めれるインディーズゲームだと思う。

 

ブルアカ

 メインシナリオだけ。1ヵ月ぐらいかかったのかな?

 最初は渋いって言われがちだけど、最初からわりと面白く感じた(むしろ個人的に4章が…)流石にエデン条約が一番好き。人間の感情がとてもよく描かれてて、キャラが良ければそれだけでシナリオが好きになれるなと改めて感じた。

 そういう意味では、2章はゲーム部が好きだからかなり好きだし、1章は便利屋が超超好きだからそういうことかもしれない。

 

ブルーロック

 人ん家で1周さらっと。絶対お嬢が一番人気あると思ってたけどそうでもないらしい。

 バチバチに煽り合う序盤中盤が一番好きで、ちょっとずつマイルドになってきてしまっている気がして寂しさはある。面白いけど。結局主人公が活躍してる部分が一番好きで、上質なスポーツ漫画って感じ。ワールドトリガーとかにも同じものを感じている。

 世一が雪丸にパスしたシーンは本当にキレている。

 

ハイパーインフレーション

 全6巻で終わる短い漫画の中でも屈指の面白さだと思った。偽札しか出せない主人公が、頭脳戦で奴隷から這い上がって、お金を稼ぐ漫画。

 シュールギャグも面白く、頭脳戦がわかりやすいのに味があって、本当にずっと面白かった。

 頭脳戦の漫画、長くやっているとどんどん難解になっていきがちだと思ってるから、6巻で終わるぐらいが好きかもしれない。

 

化物語(漫画)

 無料の時期に無料の分だけ。

 このリストに並べるほどではないと思うけど、羽川が好きだなと思った。

 

ゼルダ 不思議のぼうし

 昔懐かしの。GBAのゲーム、全然遊べるなと思った。画質良すぎか?

 

スーパーマリオRPG

 スーファミの方。WiiUのVCが終わるって聞いて、絶対にやっておきたいゲームとして買った。リメイクされるとは思わなかった。

 昔のゲーム特有の、著作権とかがゆるそうなゆるい感じで作られた感じと、ちゃんとしたマリオらしさがあってすごくよかった。RPGとして特別なものはないものの、だからこその面白さも感じた。

 クリアしたあと、有識者の解説動画を見て2度おいしい思いをしたゲーム。

 リメイク版、いつやろうかな~

 

グリッドマンユニバース

 2023映画オブザイヤー。

 映画そのものの質が高いというよりは、ファンのために作られたファンのための映画という感じ。

 グリッドマンとダイナゼノンを見た人の、こうなったら良いなという妄想や、こうなったら嬉しいなというクロスオーバーなどが本当に全部詰められていて、映画が終わったあとしばらく立ち上がれなかった。

 完成度が高すぎて、続編が見たいという気持ちとこれで終わったら綺麗だという感情が2つ。同じアニメスタッフの別の作品とかでいいから見たいな~

 自分にしては珍しく勢いでグッズ買ったし、AmazonPrimeで2回見直した。2回とも頭を抱えた。

 

WBC

 コンテンツ?

 スポーツ中継を楽しめるオタクなので、こういうお祭りはわりと見がち。

 たぶんスポーツ好きな人にとってのグリッドマンユニバースだったんだと思う。俺でもかなり楽しめた。

 決勝戦の時間は職場で働いてたけど、大谷が最後に三振取ったときの、職場の歓声を抑え込んでる雰囲気が面白かった。働け

 たぶん決勝のアメリカ戦はいつまでも語り継がれると思うけど、準決勝のメキシコ戦が本当に面白かったことを忘れずにいたい。

 

マリオ映画

 マリオ好きのための映画って感じ。最高。

 ストーリーもちょうどいい塩梅だし、ファンが喜ぶ演出が盛りだくさんで、おっさんが見ても子どもが見ても楽しめる傑作だったと思う。正直、映画作る暇があったらゲーム作って欲しいと最初は思ったけど、まあマリオの2D新作出たから許す。

 個人的には、店で売ってる品にアカズキーがあったのが最高に染みた。

 

エグゼ1-6

 大学生のころに1-6をやってたから、感動は控えめだったかも。でも面白かった。

 リメイク系、あんま語ることないけど、自分が一番やってたシリーズが一番好きになるなと改めて思う。つまり4が一番面白い。

 

FF1-6

 ピクセルリマスター。よくわからんけど、ガチのFFファンからは評判が悪いらしい。

 買うだけ買ったけど、やったのは今のところFF1だけ。

 とりあえず伝説のRPGの1作目をやっておきたくなったのでやったが、ぶっちゃけ色々と古すぎてほとんど面白くなかった。とはいえ、「ジャンル:RPGの黎明期感」が趣深くて色々と新鮮&勉強になったし、やってよかったと思う。言語化が難しい感覚だけど。

 順番的には2だけど一番気になってるのは6。

 

ぼざろライブ

 ほぼ初ライブ。いちおう、にじさんじライブのアーカイブを5~6年前とかに見たことがある。

 とてもよかったが、ネットを通してというのもあり、自分が「ライブの雰囲気に取りつかれる才能」に欠けているようにも感じた。まあネットライブだからかもしれないけど。

 

ティアキン

 このゲームのために有休取った。

 ブレワイほどの新鮮味は流石になかったが、道具の面白さや敵の種類の豊富さなど、今作ならではの良さも多く、何よりもストーリーが最高だった。やってることがあまりにも性癖すぎたし、演出もゲームならではを最大限活かされたやつだった。本当に最高。

 軒並み前作からパワーアップされてて、とんでもない高さになっていたハードルをよく乗り越えたなと感じる。

 ウルトラハンドみたいなアイテム、どっちかっていうとめんどくさいと感じるタイプのオタクだったけど、普通に楽しめて任天堂すげ~って感じ。

 DLCが無いっぽい(剣の試練が無い)のと、地下探索が個人的にそんなだったのが残念ではある。

 

世界樹1,2,3

 ガキの頃やってたやつ。

 世界樹1は本当に面白く、そのまま2をやったら戦闘バランスが大味すぎて途中でやめちゃっている。3が最高らしいんだけど、流石に2をクリアしてからやりたい。

 

スト6

 2023年ゲームオブザイヤー。

 ずっと気になってた格ゲーをついに本格的にやってみた。現在260時間プレイ。意外とあんまりやってない。

 今までやってきた対戦ゲームの中で一番早く成長できたと思う。とはいえスマブラでいうところのVIPまではやれてない。あんまり目指してない。

 マスター乗せるよりは、いろんなキャラをプラチナ~ダイヤに乗せたいな~と考えてる。

 これを機に、色んな格ゲーを齧るぐらいはしてみたい気はする。グラブルVSとか。

 

ピクミン1, 2

 1だけ。何回かやったことあるから思うところはない。面白い。

 やったことあるゲームは、消費カロリーが低く遊べるなと気付き始めたのがこの頃。

 

スパイダーバース

 グリッドマンユニバースがなければ間違いなく映画オブザイヤーだった。やばすぎる。どれぐらいやばいかというと、映画見たあとに頭真っ白になって、そのままチャリ漕いでたらひっくり返って骨折したぐらいやばい。

 2部作の前作だから、どちらかというと助走のための作品だったのだが、助走の付け方がやばい。ファンなら誰もがうなずく、スパイダーマンの「if」を正面から描き切っている。

 スパイダーマンシリーズの鉄板のお約束を逆手にとって、お約束を打破する話と聞いたら、知っている人は絶対見たくなるはず。

 ちなみに骨折のついでに出来た火傷は、半年経った今でも完治していないし、デカい火傷跡は一生残るっぽい。面倒くさがらずに病院いってよかった。

 

it takes two

 

 名作と名高いアクションゲーム。2人用。

 アクションは最高だったが、ストーリーがあんま好きになれなかった。

 あと、アクションは良かったけど流石に長かった。ストーリーが好きになれなかったというのもあるけど、アクションゲームが長いと途中でダレやすくなるものなのかもしれない。

 

RRR

 

 名作と名高い映画。

 思ったより頭空っぽにして見るアクション映画だった。ストーリーはシンプルだったけど、だからこそアクションだけで3時間の上映を乗り切ったのは流石にすごすぎる。

 Twitterで流行ってたイメージだけど、確かにTwitterのオタクが好きそうだなとも感じた。

 

スパイダーマンPS4

 

 昔やってたゲームをやり直す会。カロリーが低い。

 初めてDLCをやったけど、消化された謎より新しい謎のが多いとは思わなかった。

 マイルズの方は、途中で登場キャラを裏切らないといけないシーンが辛すぎて

 

ピクミン4

 

 かなり楽しみにしていたピクミンの続編。

 ピクミン1,2のような、ブラックな雰囲気や理不尽な初見殺し、動線が少ない感じなどのアクの強い要素が軒並みマイルドになり、「一般的な良質なゲーム」になった感じ。特に難易度に関しては、オッチンのおかげでかなり低めに感じた。めっちゃ面白かったけど、寂しさは感じるやっかいおじ。

 まあ裏面みたいなところは昔を彷彿とさせるような難易度だったりするし、古いファンも大切にしてくれてる感はちゃんとあった。ピクミン5マジで頼む

 

パラノマサイト

 

 最推しの実況プレイヤーが動画を上げてて、その勢いで買った。

 結局自分ではやらずに動画で全部見ちゃったけど、お布施として買ったという形で後悔はしていない。

 

dave the diver

 

 ちょこちょこ名前を聞くインディーズタイトル。

 ”ちょっとした楽しい要素がてんこ盛りのゲーム”との噂にたがわず、色々な楽しいゲーム性が詰め込まれてて、1つ1つのゲーム性はシンプルながら比較的飽きずに楽しめた。ボリュームも値段もちょうどいい。

 とはいえ最後はちょっと飽きながらやったけど。

 

アーマードコア

 

 良く名前を聞くビッグタイトル。

 そもそもフロムゲー自体が硬派なゲーマー向けってイメージで、とりあえず買うだけ買ってみようかな~って感じだったけど、終わってみればしっかり3週してしまった。例年ならゲームオブザイヤーに入っててもおかしくないゲーム。

 フロムゲーらしくクッソ難しい部分はあったが、フロムゲーにしては武器の強さとかパターンハメとかでズルが出来た。ゲームやってる時の屈指の快感の1つに、難しいステージをズルで突破するというのがあると思っているので、そういった部分がフロムゲーで体感できて新鮮だった。任天堂出身のゆとりプレイヤーもニッコリ。

 個人的に、アクション中に流れる大事な会話とかが一切拾えないプレイヤーなので、ストーリーはラルスの解説がなければほぼほぼ追えなかったと思う。しかもこのゲーム難しくて忙しいゲームだし。ストーリーパートとアクションパートは、ムービーとかでしっかり分けられてる方が好みだな~とは思った。アホなので。

 

イカゲーム

 プレイ回数3回。

 

MHXX

 

 昔めっちゃ遊んでたから、思い出に浸りながら1からやろうかな~と思ってたけど、モンハンシリーズを遡るのは厳しい。年々UIとかシステムとかが確実に進歩してるんだなって感じた。

 地味に、UIとかシステムがシリーズ毎に進化してるゲームって相当偉いと思う。モンハンはすごい。

 

マリオワンダー

 

 待ちに待ったマリオ新作。

 今更2Dゲームで、しかもマリオシリーズで大きく新鮮味を感じることはないと思ってたけど、流石は任天堂って感じだった。本当にすごい。例年ならゲームオブザイヤーだったその2。

 動かすだけで面白い爽快感があり、ズルもでき、難しいステージも今までより多い。バッジでいろいろな工夫も出来る。2Dゲームの最高峰だと思う。花はキモい。

 次は…ドンキー新作とか…どうっすかね…

 

龍が如く外伝

 

 これもかなり楽しみにしていた新作。

 龍が如くシリーズ、アクションはまあってイメージだったけど、キムタクから色々取り入れたのか、かなりトンチキが出来るので面白かった。ストーリーは当然面白いので、トータルで期待以上に面白かった。公式曰く今作は外伝なのでボリュームが少なめとのことだったが、普通に嘘だった。

 龍が如く8が近々出るの楽しみ~

 

桃鉄

 

 もちろん買った。まだ1人用しかしてない。たいぼ。

 

ペルソナ5T

 

 この時期がそこそこ暇でとりあえず買った。社会人のいいところ。

 ペルソナ5の番外編のストーリー、わりと似たり寄ったりだから流石にマンネリを感じる。戦闘もそこまで面白くないからかなり積みそう。

 あと、ペルソナは好きだけど悪魔合体は全然好きじゃないということを思い出した。

 

ファミレスを享受せよ

 

 なんか雰囲気が良くて買ったゲーム。

 ボリュームが少ないわりにちょっと高いが、良い感じの雰囲気と良い感じのボリューム、良い感じのワクワク感と良い感じのキャラ会話と、典型的な良質のインディーズゲームという感じがした。

 このゲーム、たぶん事前に知ってないとマルチエンディングだとわからない気がする。トゥルーエンド見ないとストーリーの良さの7割ぐらい消えるので、これからやる人は覚えといてください。

 

slay the spire

 

 スマホでやるゲーム無さ過ぎて、PC版持ってるのに買ってしまった。

 とりあえず3キャラでクリアした。だいぶ操作暴発するけど、PCよりスマホのが圧倒的にゲームと向いてると感じた。ローグライクはだいたいそうかも。

 12枚カード出すと強制ターン終了するボスだけ本当に許せない。

 

DQM

 

 かなり楽しみにしてたゲーム。初DQM

 まだ途中だけど、ストーリーがかなりつまんないからだいぶがっかりしてる。

 RPGとしての面白さはあるけど、先に言った通り合成自体は全然好きじゃないから、あんま楽しめてない。積みそうすぎ。

 

ブルージャイアント(映画)

 

 映画館で見れなかったやつ。

 思ったよりジャズへのウェイトが重く、演奏パートが長かったから、映画館で見とけばよかったなあと後悔。まあしょうがない。

 ストーリーはだいぶ端折られてたから、大の大物感とかが目立たなくて、代わりに玉田とか雪祈とかにかなりフォーカス当たってた。まあしゃーないと思うし、逆にこの2人がめちゃめちゃ好きになったから、これでも良かったと思う。

 アニオリも最高だったし、もっと騒がれててもよかった作品だったと思う。オススメ。

 

ワンピース

 ついに全巻買って、改めて読み直してる途中だけど、普通に新世界編面白い。

 ドレスローザのコロシアムパートだけよくわかんない。

 

ヒロアカUR

 

 ガキのバトロワ。簡易版APEX。十分面白い。

 バグが一生直されなかったのだけアレ。新キャラ追加されても、ガチャ引かなきゃ使えないせいで、新キャラ追加とかのタイミングでも「久々に起動しようかなあ」ってならない。許せねえ。

 バグが早く直ってたらもうちょいやってたと思う。つまんないからやめたというよりは、面白いと思いつつもやる時間が取れなくて、そのままフェードアウトするっていう社会人の悪いところが出た気がする。

 

 

セレステ

 むかーしswitchの無料トライアルで遊べてたやつ。シンプルに難しい2Dアクションゲーム。おもろい。

 気付いたけど、定期的に2Dアクションゲームをやらないと死んでしまう病気かもしれない。

 

HADES

 オススメされたローグライクのアクションゲーム。まだあんま遊べてないから感想は保留。

 

ポケモンDLC

 スグリよかったねぇ~~~。

 新ポケモンが多く増えるわけではないから、DLCだとそこまで熱い気持ちで楽しめない。とはいえ、BGMとストーリーが両方良かったので良かった。

 ポケモンSVが一番BGM好きなポケモンシリーズかも。

 

呪術(アニメ)

 面白かった。流石や。

 なんかアクションシーンに文句言ってる層がいたらしいけど普通にめっちゃ良かったけどなぁって思った。アクションシーン、脳みそ空っぽで楽しめて良い。

 原作知ってる人から見るとちょこちょこ地の文カットされてて悲しかった。しゃーないんだろうけど。

 

フリーレン

 どう考えてもアニメと相性いいからかなり期待してた。期待以上だった。

 漫画に音がついて臨場感とかがマシマシでフリーレンの良さが引き立っていた。特に各種SE?がすごい良い味出してると感じた。

 一方で、漫画は漫画で間の取り方というか、コマ割りというか、そういった良さがあって、映像化が漫画の完全上位互換になることはないんだなと改めて感じた。映像は映像の、漫画は漫画の良さがある。

 何が言いたいかというと、アニメとして本当に100点だし、漫画も100点だから気が向いた人は漫画も読んでほしい。またアニメとは違った趣きがあるので。

 

ウマ娘3期

 見るなら一気に見たいと思って、12話ぐらい溜めて一気にみたけど、引退がテーマなら毎週少しずつ見た方が楽しめた気がする。やや後悔。

 面白かったが、どうしても2期と比べてしまう自分の弱さがあった。1話完結チックな構成が多かったのと、引退をテーマにするなら、2クールぐらい欲しかったなぁというワガママをおぼえた。面白かったけどね。

 2話が一番好き。スポーツ作品としての性癖が詰まってた。

 

 

メダリスト

 しゅーとんが推してたから読んでみた。

 スポーツ漫画としてかなり熱いが、作品のノリがかなり受け付けないのが本当にネック。

 漫画の展開の面白さのプラスと作品のノリのマイナスが釣り合ってしまっていたのが8巻だったが、最新刊の9巻が本当に面白くて震えた。この1冊を読むために8巻まで読んでいたんだなとすら感じた。

 ライバル枠、これぐらいバチバチしてて、人間性も得体が知れないぐらいがいいな〜と感じた。みんな良い子なのは物足りない…

 

ダンジョン飯

 ごっ宅で滑り込みで読んだ。

 最初はダンジョンの魔物で架空の飯を作る色物漫画だったが、中盤からダークファンタジーの様相を呈してきた。ちゃんとダークだった。

 その中でも、ちゃんと「食のテーマ」からは離れずに、よくあるファンタジーものではなく、ダンジョン飯として唯一無二の作品となっているのはすごかった。

 たぶんそのうち自分でも買う。

SF6 メモ

今後勉強したいことメモ

・後ろ受け身(急務)

 →やるだけ

 

・起き攻めへ防御択としてバックステップ

 →コマ投げにだけ勝てる択?よくわからん やるならその後の返しで火力取る所まで練習

 

・コンボの練習

 →アシスト補正もだけど、単純にアシストコンボ以上に伸ばせそうなコンボを覚えたい。火力ももちろんだけど、色んな技からコンボ指導出来たら立ち回りの幅も出そう

  →2Pでのコンボ、ヒット確認、端の最大を勉強。

 

・DIを返す

 →ジャンプ攻撃をDIされた時や、小足で固めている時の暴れDIはヒットストップ込みで確認猶予が長いはずなので意識配分頑張りたい。

  攻めのDIの返しは、人読みする以外でどうするかわかってない。もっと機械的に反射でDI返し出来たらいいなあ

   →こっちの防御択としてDI暴れを増やせば解決するかも?DIを打とうとする機会を増やして、DIへの意識配分が多い時間を作れれば、相手の攻めのDIをとっさに返せるかも

 

・簡単な必殺技入力

 →強グラディウスがアーマー時間長いので、対空にアーマーを合わせやすくて結構強い気がしてきた。あとはダメージでシンプルに得をしていそう。波動ぐらいなら出せるので、いったんはグラディウスだけ目標。

 

・詐欺飛び

 →格ゲーへの理解が深まった今だからわかるけどクソ強くね?マリーザが出来るかは不明なので調べるとこから

 

・キャラ対

 →やたらとマッチングするケン、キャミイ、マノン

  身内で連戦したことあるリリー、ガイル

  なんとなくの方針程度なら立てれてるリュウ、JP、ザンギ

 

  この辺以外とマッチングするとだいたい困るのでなんとかしたい

  優先度

  S ダルシム

  A キンバリー ジェイミー ジュリ

  B ブランカ 本田 

  C 春麗 ルーク DJ

 

・必殺技キャンセル

 →固めの時間に直結するのでたぶんめちゃめちゃ大事、特にラッシュキャンセルを覚えたい。

 

・トレモ

 

 

  現状だとそもそもコントローラーの持ち方から変えなきゃまともに出来なさそう

  それかキーコン変えるか、ボタン多いコントローラーを買う?

  その後に必殺技キャンセルできる技を覚えて、択を整理してゲージ管理身につけて…ってやると相当時間かかりそう…

 

 スプラで言うとゴールドがA帯、プラチナがS+、ダイヤがXパワー2000、マスターが2300~ってイメージを持っていて、プラチナいけたらいいね~って感じ。

 ゴールドでとりあえず満足はしているので無理には狙わない、それよりは全キャラゴールド目指すとかのがモチベとしては高い

 0からの成長おもろすぎるしもうちょいこのゲームやるで~

2022年に触れたオタクコンテンツまとめ

明日から新年なことに気付いたのでマジの書き殴り

途中から力尽きてるけどしょうがない

 

無職転生(原作)

 アニメの2期をいつやるか未定なので、我慢できなくて原作を読んだ。面白かった。

 「なろう」系の原作を初めて完結まで読んだが、スマホの通信量を抑えて楽しめるのがとてもよかった。空き時間にスマホでやる趣味に乏しいのがずっと悩みだったが、これからはちょくちょく「なろう」を読んでもいいかもしれない。

 …と当時思ってたことをこの記事を書きながら思い出した。振り返りは大事。

 16章とシルフィたそが一番好き

 

サクナヒメ

 ずっと気になっていたのでプレイ。

 農作をするゲームだが、コツコツやる系が自分にそこまで向いてなかった上に、年ごとに作った米を比較する方法がわからず、達成感を得辛かった。アクションもまあまあ程度だったので積んじゃった。

 

スパイダーマン

 かなり面白かった。個人的にエンドゲームと張る。

 今後のMCUにどんな形でスパイダーマンが関わってくるか予想できない。昔ほど熱心にMCUを追えていないが、スパイダーマンの結末だけはちゃんと見届けたい。

 

minecraft 1/14~

 β版のころにそこそこやっていて、久しぶりにプレイ。論文に支障が出る程度には遊んだ。面白い。

 初めてマルチサーバーを用いて遊んだが、いつの間にか施設が発展していたり、大人数でネザーを攻略したりで、かなり新鮮な楽しみ方が出来たと思う。

 

street fighter 5 2/2~2/27

 ezomと魂の10先をやるためにちょっとやりこんだ。ベガ(マンマミ)vsバイソン(ezom)となり、きっちりわからせた^^v

 スト6には相当期待しているので楽しみ。とはいえ今からスト5をガチでやる気にはなれないというジレンマもある。

 

アルセウス

 2022年ゲームオブザイヤーの候補。準オープンワールドポケモンを探し回って冒険するというシステム、それだけでも最高だったし、キャラも良いし世界観もポケモンって感じでよかった。

 UIとか図鑑タスクとか新戦闘システムとか一部のストーリーとか、文句はそれなりにあるもののそれ以上の面白さがあった。

 

ヘブバン

 keyのソシャゲらしいということで始めた。それなりにはやったと思う。ソシャゲのシステムとしてはかなりキモい部分はありつつも、期待してたストーリーはちゃんと楽しめた。蒼井えりかが一番好きなだけに2章…って感じだった。(いちごとすももの行動は正直かなり受け付けなかった)

 ちょっとやれてなかったことに萎えて、続きがやりにくいという個人的ソシャゲあるあるになってしまっている。再開することはなさそう。

 

オッドタクシー

 前々から見たいと思っていたやつ。クソ面白かった。多くを語るとネタバレになるのであんまり言わないが、ぜひ見て欲しい。映画はカス。

 

トライアングルストラテジー

 ゲームオブザイヤー2022の候補。戦争を扱った思いストーリーと、ストラテジーゲームとしての硬派な難易度が最高だった。ゲームシステムには一部不満が残るが、遊べてよかった。HD-2Dは最高。

 

カービィ ディスカバリー

 癒やし。会社でボコられたあとにカービィやって整っていた。個人的にはカービィ最高傑作だったので、3Dカービィも継続的に展開されたら嬉しいなと思う

 

コナン

 まあ面白かった。コナン映画は安定感あって見て損はしない

 

遊戯王アニメ

 30話ぐらい見た気がするけどすでに何も覚えていない。城之内が好き

 

slay the spire

 卒業祝いでくろーずにもらった←(???)

 ローグライクめちゃ好きなので楽しめた。いまいちカードゲームのデッキの組み方がわかってないので、ずっと下手だったと思う。2キャラで表のボスを倒して一段落としている。

 くろーずに院試祝いとして何かをお返ししようと思ってたことを今思い出した。

 

ヴァロ

 浅瀬チャプチャプはした。面白かったが、社会人になって新しい対人ゲームのノウハウをちゃんと勉強する体力が無くなっていることを実感した。それでも、浅瀬チャプチャプでちゃんと楽しめたのはゲームがすごいと思う。

 

ドクター・ストレンジ

2の方(名前思い出せない)

ダークな雰囲気ではあったが、事前情報みたいなホラーテイストはほとんど感じなくて普通に面白かった。今回のヴィランマジかあ…って感じ

 

シャンチー

まあまあ。MCUの1話(ヒーロー物の1話?)がだいたい似た構成になってて飽きてきた感はある。2以降で各ヒーロー映画に個性が出てくると思うので楽しみ。

 

バディミッション

 任天堂のフリプでやった。シナリオを絵も良かったのにゲーム面がカスだった。ゲームとかいうの、シナリオやゲーム性など、何か一つでも欠けると他の部分が良くても評価を落としてしまうのがとても難しいと感じた。

 

omori

 ゲームオブザイヤー2022候補。多くは語らないが、プレイして半年経つのに未だに登場キャラのことを思ってしまう程度には刺さった。ホラー要素はそこまででもない(わかりやすいビックリ系というよりは、精神的に揺さぶってくるタイプのやつ)ので、ちょっとやりたいけどホラーはなぁ…って思ってる人は是非やってほしい。

 

シンウルトラマン

 まあまあ面白かったが、世間の評価ほどは刺さらなかった。たぶんオムニバス形式の映画が好きではなかったんだと思う。

 

春過ぎてレトロチカ

 舞台設定と序盤のシナリオは面白かった。でも、最終的にはまとめきれなかったであろうシナリオ、カスなゲーム性のせいで、凡作以下になってしまった。まとめきれてなかっただけで、要所要所に最高に面白そうなシナリオ要素が伺えてたので、あと2年ぐらいかけてじっくり作ってくれたら面白かっただろうなぁ…と思う。

 

FGO

2部6章。全てのシナリオで一番好きな章だった。7章はまだ頑張ってプレイ中。

 

逆転裁判5DLC

逆転裁判5の中で一番評判がいいらしいシナリオ。逆転裁判らしい話で面白かった。もうすぐ3DSのこういうDLCが二度と遊べなくなる…

 

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス

積んでいる。来年はやるかも。

 

モンハンサンブレイク

会社の昼休みにわざわざ帰宅してやる程度にはハマっていたが、追加コンテンツが出る頃にはすっかり熱が冷めてしまった。熱しやすいが、冷めたら二度と熱が返ってこないタイプのオタクなので、追加コンテンツを楽しむのが難しい。

 

live a live

2D-HDは最高その2。古き良きRPGと見せかけて、今でも通用するようなびっくり要素もあったりして、純粋に楽しかった。

 

ゆるキャン映画

世間の評価ほどは刺さらなかったけどやっぱ面白い。アマプラに来たらしいので、1/3あたりにまた見たい。

 

ソー ラブサンダー

そこそこ面白かった。ガーディアンズと旅をするソーが見たかったけど、序盤でさっさと別れたのは残念。

 

ゼノブレイド3

世間の評価より好き。結構怒ってる人いて意外だった。確かに不満点はそれなりにあるけど、世界観と広大なフィールドが性癖すぎる。結構やり込んだし遊べてよかったゲーム。

 

ジョジョ

結構楽しみにしてたが、スプラの発売一週間前に出たゲームなので、一週間しか遊べてない。初心者帯の格ゲーはダウンしている方が有利。

 

スプラトゥーン3

2飽きた人間が3を楽しめるのか疑問だったが、杞憂だった。クソ遊んだ。1回ぐらいは大会に出たいと言っておきながら、結局1回も出れてない(ポケモンのせい)

 

ソニックフロンティア

ポケモンの1週間前とかに出てしまったゲーム。ワールド1だけ遊んで積んでいる。これは消化モチベがかなり高いので、来年の上半期には終わらせたい。

 

ペルソナQ2

nkmrのペルソナ5を見て、またジョーカーを操作したくなったため購入。ポケモン発売2日前とかに買ったので当然積んでいる。

 

すずめの戸締まり

まあまあ面白かった。新海誠どのジャンルでも作れるじゃん。映画よりはどっちかっていうと1クールで見たいアニメだと感じたので、1回1クールのアニメ作って欲しい。

 

ポケモンsv

複雑な評価になってしまうゲーム。シナリオ、ポケモンは最高。バトルも今のところ剣盾よりは好きだしそこそこ楽しめてるけど、やっぱテラスタルは好きじゃない寄り(ダイマックスがマジで嫌いだったんだなあと実感している)。システムはカス。

やっぱポケモンの楽しさは唯一性を感じてなんだかんだ楽しい。(ストーリーとバトル両方)もうちょっと遊ぶと思う。 

対戦中のバグ、なんだかんだ放置される空気出してるけど普通に直して欲しい

 

鳥類弁護士

現在進行系で遊んでいる。逆転裁判リスペクトって感じでとても面白い。逆裁ロスの人にオススメ。

 

ぼっちざろっく

アニメオブザイヤー2022。最高。

ずっと曲を聞いてロスから耐えている。

 

水星の魔女

ガンダム初履修。面白い

百合や学園物よりもドロドロした部分の方が見てて好きなので、別のシリーズのガンダムの方が好みな可能性ある(爆弾投下)

 

BLEACH(アニメ)

実は千年戦争編はちゃんと読めてないので実質初見。アニメ制作陣にとても恵まれていると感じる。

 

オクトパストラベラー

さっき買った。

 

 

マジの書き殴りなので来年はもっとちゃんとしたい(願望)

下半期から映画モチベが0になったせいでブラックパンサースラムダンクも見れていない。社会人はカス

おわり

 

 

 

ポケモンSV 連射コンを用いた金策案

クリア後に解放される学校最強トーナメントを、連射コンを使って放置して駆け上がる

 

・トーナメント周回自体は前作からされていたが、そのためにはマクロコンが必要で手間がかかった(らしい) が、今作はトーナメントに優勝すると受け付けの目の前に戻ってくれるため、Aボタンを連打するだけの周回が可能

 ※マクロコン・・・数十秒間の”一連のボタン操作”を覚えてくれる

 ※連射コン・・・1つのボタンを連打する(簡単、はやい)

 

 よって、連射コンでAボタンを連打できれば、一周で10万円程度のお金が稼げる。

 

 必要なもの(こと)

 ・連射コン(ボタンから指を放しても連射してくれるものが理想)

 ・おまもりこばん(西3番道路のトレーナーを5人倒したときの報酬)

 ・任意の最強のポケモン(後述)

 

 手順

 ・手持ちを最強のポケモン1体にする(ポケモンの入れ替えますか?のメッセージを省くため)

 ・最強のポケモンにおまもりこばんを持たせる

 ・トーナメントの受付前に立ち、レポートを書く

  ※エラー落ちしても周回を続けるため(未検証)

 ・トーナメントの受付前に立ち、Aボタンを連打する

 

 これだけ!

 変なニャースもいらない(※1)しややこしい努力値調整も必要ない。連射コンを買うリアルマネーが必要なのと、即効性がないこと以外は有用だと思う。

 

 

 

 最強のポケモンの話

 この周回方法で問題となってくるのが、トーナメントで負けた場合。負けた場合は、ポケモンセンターまで戻されるので、連射周回が途中で止まってしまう。なので、トナメ周回中は絶対に負けたくない。

 トナメで負けないためには、一貫性のとれる技をタイプ一致で打てるようなポケモンを使いたい。タイプにも特性にも無効化されないタイプ的に言えば、こおり、むし、いわ、あく、はがね、フェアリーの6種類(今作は飛行タイプを吸収する特性が追加された)あるが、現状の結論をいうと特殊フェアリーで殴るのが一番安定しそう。※2

 

物理全般

 →威嚇ウインディからのバンバドロを出してくるトレーナーがいるので難しい(つぶらな瞳を飛ばすトレーナーもいるらしい)

 

氷、鋼

 →ワンパン出来ないヤドランが光の壁を貼ってくる

 

 →ニンフィアムーンフォースされてCダウンを引かれるパターンがある

 

 →半減されやすいので事故りやすい

 

 →格闘統一のトレーナーがいる

 

そもそもフェアリーが安定するのか、威嚇無効の物理(ドゲザが熱そうだなとは思っている)などは未検証です。

 

 ちょっとしか検証出来てないから、全体的に参考程度に。

 

 ※1 新ポケモンのサーフゴーの新技の”ゴールドラッシュ”は、”ねこにこばん”と同様に戦闘中に追加でお金をもらえる技となっているが、1回使うごとに1000円しか増えない上に使い勝手も悪かった(技の追加効果的に)ので没となっている

 

 ※2 ゲンガーを出してくるトレーナーがいるが、テラスタルでゴースト単になってくれるので、ワンパンさえすれば呪われボディの事故が起こらない。

やってやりつつある。

オートミール生活を始めて1ヶ月が経過したのでメモ

 

Q.オートミールとは?

A.コーンフレークみたいなやつ。それに水かけて、レンチンしてふやかして米の代わりとして食う。良い所をざっくり言うと、腹持ちがいいので少量でもなんとかなりやすい。

 

とりあえず結果から

 



f:id:manmamij:20220619093925j:image

 

始まりが84.7kgで今が76.3kg

とりあえず1ヶ月で8.4kg痩せれた

本当は10kg痩せるのが目的だったけどしゃーなし

そこそこ痩せた一方で、体脂肪率(サボってほとんど測ってないけど)は変わっていない、許せん

以下、いろんなメモを殴り書き

 

・食生活(平日)

 

f:id:manmamij:20220619092824j:image

カップサラダ+ゆで卵+ドレッシング(多量)

 

f:id:manmamij:20220619095848j:image

きつねそばor自宅に帰ってオートミール

 

f:id:manmamij:20220619093141j:image

オートミール飯(いろいろ)

画像は最近食ってるオムライス(まずそう)

 

週末は3食オートミール

 

 毎日同じものを食っても飽きづらいせいかくなので、ここ1ヶ月はずっとこの食生活。同期と飯だったり我慢できなかったりで週1-2ぐらいは米とかうどんとか食っちゃうけど。

 

・運動

 あまりしていない(ドンッ!)

 昼休みにわざわざ家で食ったりスーパーで買い物とかしてるぐらい。多くて1時間ぐらい歩いてる程度かな?

 あと機運で腹筋ローラーやってる。

 

・見た目の変化

 ぶっちゃけほとんど無い。

 オートミール前の自分の写真と比べてるからたぶん間違いない。

 ベルトの穴が2つ狭まったので、腹回りだけちょっと細くなったと思う。

 

体脂肪率

 全然変わってなくてビックリした。運動してないから?

 そもそも体重計での体脂肪率の測り方に懐疑的だからあまり気にしてなかったが、見た目の変化のなさと関連があるかもしれないからいろいろ調べてみます。

 

・健康面

 そもそもオートミール生活を始めたのは、腰痛と睡眠の改善のため。結論からいうと、完治はしてないけど改善はした。

 腰痛は昔は仕事中ずっと椅子に座ってられない程度だったが、今はまあ耐えれるぐらい。痛いけど。

 睡眠は、昔は10時間寝ても日中ずっと眠すぎて何も出来ないぐらいだったが、今は8時間寝たら日中にそこまでの眠気に襲われることはなくなった。眠いけど。

 腰痛も睡眠も改善するために色んなことをやったので、痩せたことが直接の要因なのかはわからないけど、とりあえずやってよかった。

 

・今後の目標

 次の1ヶ月で、出来れば70kgは切りたい。70kg切ったら「やってやる」時のスタートラインぐらいの体重になれる。

 最終的には65kgぐらいまで落としたい。でも、今後の仕事のストレス次第では普通にオートミールをやめるつもり。無理なもんは無理

 腰痛と睡眠が改善されたのが一番の成果。

 

 

 オートミールの悪口書こうとしたけど、自分に続いて始めてみようとするオタクがあまりいなさそうなのでここでは省略。気が向いたらオートミールレシピのキャラランク書きます。

竜とそばかすの姫 感想

 お試しの記事

 3つの構造に分けて書いてみようと思います

 

 

 

 ①レーダーチャートや点数付け程度の、すごく大雑把な感想(ネタバレ無し)

 ②あらすじの範疇に収まりそうなネタバレに触れる感想(この映画を見るかどうか迷っている人向け)

 ③具体的な内容に触れつつの感想(すでに見終わっている人、そもそも見ない人向け)

 

 ネタバレの定義がそもそも難しいけど、ここでは作品の内容に触れることと定義しておきます。

 クッソ長くなったのでもうやらないかもだけど、せっかく書いたので公開してみます。

 

 

続きを読む